家を建てる 5
今日は、猛暑の中、4人目の建築家の方と現地でお会いした。
見えたのはお二人。
現地をみて写真を撮ったりのぞいてみたり。
まだ、売り主さんが住んでおられます。
ので、こっそり。
それでも、敷地の東側の建物(住居兼アパート)が気になるらしく、
向こう側に回って建物に近づいたかと思うと
やおら、アパートの階段を上り始め、3Fまであがっちゃった。
いろいろな方角を高い階段からチェックしたり眺めたり。
怖いものがないというんでしょうか。
びっくりした。
お話ししていると、知らないことがわかったりする。
面白かった。
ただ、いきなりラフな設計スケッチを描かれた時はあまりに安易なんで再びびっくり。
コトバを失うというか。
実に人というのはお会いしてお話ししてみないとわからないもの。
スタンスも大事にしているものもスタイルもさまざま。
それと同時に、自分の中でも形にならなかったものが急に出てきたり、
希望のようなものがしぼんだり膨らんだり。
それがまた なんだかおかしい。
おまけ
このロゴもかっこいい

